【楽天経済圏ユーザーが薦める】リピ買いしているもの3選

この記事では、楽天経済圏で生活している筆者が定期的に購入しているものをご紹介します。

このサイトの記事は、プロモーションを含みます。

楽天経済圏とは、日常生活の様々なシーンにおいて楽天グループのサービスを利用し、楽天ポイントを効率的に活用しているサイクルのことです。他の経済圏は、LINEやau,docomoそしてpaypayなんかもあります。

筆者は、楽天銀行の前身のイーバンク銀行を利用しており、意図せず楽天経済圏に突入してから10年以上のユーザーです。

ご紹介する商品はいずれも条件に合えばお得に活用できると思いますのでぜひご参考ください。

目次

オススメ商品1:ラベルレスの500mlのお水

オススメできる方

  • つい外出時に自動販売機やコンビニで飲み物を買ってしまう
  • 水筒を持ち歩くのが嫌、水筒を洗うのが面倒だと思っている
  • 就寝前後にも水分を取りたい方

そんな方にはおススメです。

オススメする理由

①コストを抑えることができる

自動販売機やコンビニでは安くても100円以上しますよね。またついついその時飲みたいジュースやコーヒーを買ってしまっていませんか?

ご紹介する商品であれば、1本あたりのコストを抑えることができます。

毎日のことですので1日約50円節約できたとするならば、50円×365日=18,250円節約することができます。

またジュースには糖分が多く含まれすぎていたりするので、水を持ち歩く習慣を身につけることでこれらの商品を購入する機会を大幅に減らすことができ、健康面にもメリットがあります。

②自宅の洗い物が減る

筆者夫婦は、自宅内でも500mlのペットボトルのお水を飲用しています。

利用シーンで活用できているなと思うのが、

①就寝時のベッド横に置いている

②バスタイムでお風呂内に持っていく

お茶も飲用してますが、お茶の容器は洗うのが面倒ですよね?

ペットボトルの水分補給にすることで、洗い物を減らすことができ、就寝時ベットルームや、バスタイムのバスルームへ持ち込むのも楽になります。

500mlが多いのでは?と思い、少ない容量を検討し、下記の商品を試したこともありました。

結論、割高になるのと、量が少なくて外出時には不向きでした。

デメリット

デメリットは、言わずもがなゴミの量は増えることです。

私たちは、少しでもごみの排出を減らせるようにラベルレスのペットボトルを購入しています。

ですが、外出先で買ったペットボトルの飲み残しは減らすことができているので、無駄なものは買わないということでごみの排出を減らすということには貢献していると考えています。

オススメ商品2:コンタクトレンズ

オススメできる方

  • コンタクトレンズを店頭で購入している方

おススメする理由

圧倒的コストの違い!!ただそれだけです

筆者は、最近までずーっと店頭でコンタクトレンズを購入していました。

そういえば、ネットでも買えるようになっているらしいけど、面倒だし。

そう思っていました。中学生からコンタクトレンズを着用してからずっと店頭で買ってました。

何年もコストの見直しをしたことがありませんでした。

妻に調べてもらった結果、圧倒的コストの違いに衝撃を受けました。

何年この差額を払い続けるんだと。。。。

今、店頭でコンタクトレンズを購入されている方は、いったんご自身の購入されているコンタクトレンズを楽天市場で調べてみてください。

税込みで送料込みでも、お安いことが分かると思います。

楽天会員であれば、さらにポイントがつきます。

注意点

注意点というか当たり前ですが、コンタクトレンズの購入には処方箋が必要です。

インターネット購入時は、処方箋の画像を購入後にメールで連絡することで購入完了となります。

コンタクトレンズ購入のための処方箋のみ出してくれる眼科も多くあります。

  • 受診前に確認してからいきましょう。

処方箋は、初診で大体1,000円程度で、次からは500円程度だったかと思います。(保険自己負担額)

正確な金額は、眼科様にお問い合わせください。

とはいえ、コスト的には十分元が取れるくらい、ネット購入がオススメです。

本当に今すぐ調べてみてください。

オススメ商品3:ふるさと納税

オススメできる方

  • 納税をしている方
  • ふるさと納税は聞いたことがあるけど、手を出したことがない人

ふるさと納税で控除を受けることができるのは、納税している方です。

納税とは、所得税や住民税です。

オススメする理由

①自己負担額実質2,000円で様々な返礼品がもらえる

楽天市場内で「ふるさと納税」と検索すると、数えきれない商品が出てきます。

美味しそうなお肉や海鮮がずらーっと出てきます。でも値段が高い!!

自己負担額2,000円と分かっていても前払いのような形なので躊躇ってしまう方も多いのではないでしょうか。

ですが、楽天経済圏で楽天会員であれば次のメリットも享受できます。

②楽天ポイントがものすごく貯まる

高額商品であればあるほど、楽天ポイントが多く貯まります。

楽天市場は、定期的にセールを行っており、タイミングを合わせることでより効率的にポイントをためることができます。

最後のページに私の実際の年間獲得ポイントの画像を貼っておきます。

それでは、私が実際に毎年購入しているおススメしたい返礼品をご紹介します。

1.てっさ

冷凍で届きますが、味が抜群。てっちりは面倒という方でも、てっさは解凍するだけで贅沢気分が味わえます。

関西人なので淡路島のてっさを応援する意味でも購入させて頂いております。

2.都城市のお肉全般

2022年7月総務省が、ふるさと納税に関する調査を発表しました。                          結果、宮崎県都城市は、第2位。1位は、北海道紋別市でした。

おしくも今年は2位でしたが、毎年上位にあがるふるさと納税の優良な返礼品が多くある証拠です。

私は、毎年年末に到着するように購入し、年越しを家族と一緒にすき焼きを楽しむという形で頂いております。

お肉は、都城市を選べば間違いないと思います。

3.いくら

いくらもスーパーで買うと高いけど、量が少ないんですよね。

ふるさと納税であれば、山盛りいくら丼をこれでもかというくらい食べれます。

こちらも解凍するだけなので調理は不要です。

③ふるさと納税を通じて自治体を応援できる

副次的ではありますが、ふるさと納税の際には、寄付金の用途を選ぶことができます。

子育て支援や、環境・森林の保全、高齢者支援など力を入れてほしい事業に寄付金の使い道を選択することが可能です。

思い入れのある土地や、観光で訪れたことのある都市に貢献するということが可能です。

まとめ

楽天経済圏で生きている筆者が、本当に買っていてオススメできる商品をご紹介させて頂きました。

筆者の楽天年間獲得ポイントは下記のとおりです。

2020年からコンタクトレンズを購入したり、ふるさと納税を拡充したりしてかなりポイントが増えました。

このポイントを使ってまた購入したりとお得に活用することができると思いますの。

ぜひこのブログを参考に楽天経済圏でのお買い物をしていただければ幸いです。

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